2006-10-10 僕は死ぬ 当たり前の事だ。人間なんだから。 それが何十年も先なのか、明後日(10/12)なのかの違いだけだ*1。。 死ぬ?間際、「生まれ変わったら何になりたい」という問いに、「女の自転車のサドル」と答えた映画の主人公がいたが僕はなんと答えるのだろうか。 写真集見てから考えたいが、その時間を与えてくれないかもしれない。無難なところで「梨沙子の水着」としておこう。 ・・・でも、いろんな種類の水着有るみたいだね。 *1:けど、写真集買う前に死ぬとはこれっぽっちも思っていない