ゲキハロ@シアターグリーン

僕が観たのは、演劇というよりも天国。
 
感想としては、雅ちゃん、ちょ〜〜〜〜〜〜かわいい

なんて誤解を招きかねない発言はしていないけど、実際のところ雅ちゃんスペシャルな舞台に思えた。
 

ごめんなさい。今後冗談でも言いません。
 
もちろん僕の魂は梨沙子という名の重力に引かれつづけ、視線も気持ちも梨沙子にホーミングしっぱなし。誰かと分かり合うつもりなんて無いのでニュータイプになれなくて上等。梨沙子と一緒なら5thルナやアクシズ落とされても本望だ。
今日も究極にして至高な存在だったぜ、梨沙子
 
ただ、雅ちゃんが演じる事に対してこんなに「できる子」とは思っていなかったこともあって、良い意味で裏切られた気がした。観る前は役柄的に梨沙子と同列かなと思ったけど、比べちゃった事が申し訳ないくらいだ。
演じると言えばこの方、桃子も怖いぐらいに江戸の町娘であった。桃子走りは江戸時代から連綿と受け継がれる伝統芸能らしい。だけど、この劇中での存在感は雅ちゃんの方が大きかったと思う。まぁ、話の中心にいるし、台詞の量も多いので当然と言えば当然なんだけど。
 
でもって、「続きを読む」ってしておきながらも、ストーリーとかに対しては12日の千秋楽観た後に書く予定。
ただ、梨沙子をいれて「花いちもんめ」は心臓に悪いのでやめて。つい、ハブリー ヒトリーとかいう呪いの文句が浮かんでしまうから。